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会社概要

主なハイライトと運用実績(2026年現在)

Section titled “主なハイライトと運用実績(2026年現在)”

グローバルな組織力

東京本社(江東区)および、アトランタ(米国)アイントホーフェン(オランダ)広州(中国)のグローバル拠点を合わせ、世界全体で350名以上の従業員が在籍しています。

強固な経営基盤

シリーズDで2.33億ドル(約350億円)以上を調達し、日本経済新聞の**「2025年スタートアップ資金調達ランキング」で1位**にランクインしています。

Physical AI プラットフォーム

リアルタイムの空間認識、動作計画(モーションプランニング)、およびデジタルツイン・シミュレーションに基づき、主要ロボットメーカー(ファナック、安川電機、ABB、川崎重工業など)のロボットをシームレスに自律動作させます。

特許価値成長力 国内17位

米レクシスネクシスの「パテントサイトプラス」を用いた特許価値成長力ランキングで国内17位にランクイン。他社からの引用頻度など技術的な質でも高く評価されています。


  1. 創業とコア技術開発(2011年〜2023年)

    Section titled “創業とコア技術開発(2011年〜2023年)”

    **滝野一征(CEO)ロセン・ディアンコフ博士(CTO)によって東京で設立。独自の知能ロボット技術「MujinMI (Machine Intelligence)」**の基盤となる数学的モデルの開発に十数年を費やし、干渉回避のためのリアルタイム動作計画および3D認識技術を確立しました。

  2. 特許価値成長力で国内17位&デジタルツインUI(2024年)

    Section titled “特許価値成長力で国内17位&デジタルツインUI(2024年)”

    米レクシスネクシス社の特許分析ツール「パテントサイトプラス」を用いた特許価値成長力ランキングで国内17位にランクイン。単なる特許件数にとどまらず、他社からの被引用数や技術的価値が高く評価されました。

    • 新デザインのMujinController UIを発表。専門知識のない現場スタッフでもドラッグ&ドロップで箱サイズを追加し、稼働を止めずにリアルタイムのデジタルツインシミュレーションを行える環境を実現しました。
  3. シリーズD資金調達とグローバル経営再編(2025年)

    Section titled “シリーズD資金調達とグローバル経営再編(2025年)”

    NTTグループおよびQIAが主導するシリーズDラウンド(デット含め総額2億3300万ドル以上)を完了。日本経済新聞の**「2025年スタートアップ資金調達(エクイティ)ランキング」で1位**を獲得しました。

    • 日本・米国・欧州・中国を統合する「グローバルリーダーシップ・キャビネット」を設置し、サードパーティのシステムインテグレーター(SI)向けにOSのAPIを開放するパートナープログラムを開始しました。
  4. Physical AIの時代とトータルオートメーションプラットフォーム(2026年)

    Section titled “Physical AIの時代とトータルオートメーションプラットフォーム(2026年)”

    MujinOSは単一のロボット制御から、物品フロー、AGV、ロボットフリート全体を統括する包括的なトータルオートメーションプラットフォームへと進化しました。


MujinOS

セル全体の「頭脳」。Fanuc、ABB、安川電機など、異なるメーカーのロボットアーム制御を統一的なソフトウェアインターフェース下で動作させる、ロボット非依存のオペレーティングシステム。

MujinController

MujinOSを動作させるための高性能なエッジコンピューティングハードウェア。ローカルの3Dカメラ認識、モーションプランニング、ロボットコントローラを統合します。

3D認識

独自開発のマルチカメラ3Dビジョンパイプライン。点群処理とディープラーニング領域分割を組み合わせ、200ミリ秒以下で3D姿勢を高精度に推定。事前にCADデータを登録したり教示(ティーチング)することなく、未知の物品や混載ケースをリアルタイムに認識します。

リアルタイム動作計画

CTO ロセン・ディアンコフ博士が開発した高度な数学モデルに基づく動的モーションプランニングエンジン(MujinMI)。ティーチング不要で高自由度の干渉回避軌道を数ミリ秒で自動計算。ロボットセル内への障害物侵入や関節特異点にもリアルタイムに対応し、エラー停止なしでスムーズな動作を継続します。