実際に稼働しているロボットに惹かれて – インターンインタビュー
Mujinでインターンをする理由とは?東京大学JSK(情報システム工学研究室)の修士課程で学ぶYoshikiさんに、ロボット工学インターンシップの体験とMujinの魅力について伺いました。
Mujinian Voiceシリーズへようこそ! 今回は、ロボティクスシステムチームでインターンとして活躍するYoshikiさんをご紹介します。
彼は東京大学 情報システム工学研究室(JSK)に所属する修士課程の学生です。Mujinでのロボティクスインターンシップの体験について語っていただきました。

JSKからMujinへ
東京大学大学院生
名門JSKで培ったロボティクスへの情熱を、Mujinでの実用的なアプリケーション開発に注ぎ込みます。
実社会へのインパクト
実際に使われるロボット
自分の書いたコードが、顧客の現場で稼働する製品に組み込まれることに魅力を感じています。
テストの枠組みを超えて
高度なテスト設計
産業用ロボットの限界を安全に見極めるための、包括的なシステムテストの設計を担当。
1. Mujinへの参加:実社会での応用を求めて
– なぜMujinに興味を持ったのですか?
💬 Yoshiki: オンライン説明会に参加して興味を持ちました。その後、実際にMujinのオフィスでロボットを見る機会があり、インターンに応募することを決めました。
他のロボット企業とは異なり、Mujinが「実際に使われているロボット」を作っている点に強く惹かれました。現実世界でどのようなロボットが役立つのか、工場や倉庫の様々な環境でどのようなシステムが有用なのかを知りたいと考えたのです。世の中にインパクトを与えるためには、こうした分野で実戦経験を積む必要があると感じました。
また、初めてオフィスを訪れた際、ロボットの精度とスピードを目の当たりにして非常に感動したことも大きな決め手です。
2. ロボットの限界に挑む
– インターンではどのような業務を担当していますか?
💬 Yoshiki: ここのインターンの素晴らしいところは、インターン用に用意された課題ではなく、実際のプロジェクトに携われる点です。
私は、ロボットの限界を検証するために、ロボットの現在の状態をレポートするシステムを担当しています。単に既存のテスト計画を実行するのではなく、テスト設計から行っています。テスト手法や戦略に関する技術書を読み込み、ロボットに適用する適切な方法を模索しています。簡単に答えが見つかる作業ではないため、創造的に考え、実験を繰り返し、様々なことを試すプロセスを楽しんでいます。
自分のコードがお客様の現場で使われる製品に組み込まれることには緊張感もありますが、同時に非常にワクワクしています。

3. メンター制度とカルチャー
– メンター制度についてどう感じていますか?
💬 Yoshiki: 私のメンターはロボティクスシステムチームのリードエンジニアです。まだ1ヶ月しか経っていませんが、彼が非常に豊富な知識を持っており、尊敬できる存在だと確信しています。私の裁量を信じて任せてくれ、的確なフィードバックをくれます。
– Mujinという会社についてどう思いますか?
💬 Yoshiki: 他社でもインターンを経験しましたが、Mujinのメンバーは全体的にレベルが高いという印象です。例えば、Mujinのソフトウェアコンポーネントは互いに密接に連携しているため、エンジニアは幅広い分野の知識を求められます。ここには多様なバックグラウンドを持つエンジニアが集まっており、年齢や経験に関係なく、お互いに切磋琢磨しながら学んでいます。
プロジェクトに一切の妥協を許さない点や、ロボットが現実世界で機能することを重視する点など、JSKのカルチャーと共通する部分も多いと感じます。

4. 成長と今後のビジョン
– これまでMujinで何を学びましたか?
💬 Yoshiki: お客様が実際に使用する製品を開発しているため、プログラムに求められる品質レベルは非常に高いです。この品質を追求する姿勢を学べたことは、今後の研究やキャリアに間違いなく活きると思います。
また、エンジニアそれぞれが業務効率化のために様々なソフトウェア技術を駆使しているため、そうした手法も自分の作業に取り入れていきたいです。
– どのような学生にMujinのインターンをおすすめしますか?
💬 Yoshiki: 技術的な課題に没頭することにワクワクできる人が向いていると思います。ロボットやテクノロジーが心から好きで、様々な制御メカニズムに興味を持ち、仕事としてではなく自然と探求できる人です。
社会に役立つ実用的なロボットに携わりたい人、あるいはテクノロジーを深く追求したい人は、ぜひこの環境に挑戦してみてください。
– Yoshikiさん、ありがとうございました!